本当に使えるお庭のつくりかた

このページでは「本当に使えるお庭」の作り方についてご紹介させていただきます。

「本当に使えるお庭」とは何でしょう?それは人によってさまざまでまさしく十人十色といえるでしょう。

お庭を構成するエクステリアでよく使う物に焦点を当てて解説していきたいと思います。

 

ポイント1 目隠し

 

本当に使えるお庭に必要なもの「目隠し」

目隠しの必要な高さは人それぞれです。

・お庭で遊んでるのを見せたくないのか

・お家の中でくつろいでいるのを見せたくないのか

・洗濯物が見られない高さにしたいのか

その目的に合わせて目隠しをする範囲・高さを決めましょう

▽お庭の中に立っても外から見えない高さのフェンス

▽お庭は隠せるが家のカーテンは必要な高さの目隠しフェンス

ポイント2 デッキ

なんとなくデッキをつける想像されていないでしょうか?

デッキは新築時についでにつけることが多いのですが、予算であったり新築後の未来がどのような感じなのかが想像できないためなんとなくのイメージでつけられる場合があります。

新築時につけない事も検討するとよいと思います。

デッキを付けるにはデッキのサイズがとても重要で、サイズを決めるにはデッキの上で何がしたいかを検討しましょう。

デッキの上でプールやテーブル・イスを置くなら置きたいものよりも一回り大きく作ります。そうすることによって安全に快適に使えるデッキになります。その時物を運ぶ導線やテラス窓の場合は開けるための可動域も忘れずに検討しましょう。

デッキに費用を掛けたくない方はデッキはあくまで掃き出し窓から降りるための階段として小さく作り、地面を広く有効活用しましょう。

デッキには大きく分けて2種類あり、タイルデッキとウッドデッキがあります。

ウッドデッキは人工木デッキが主流で、カビや汚れに強いものから低価格な物、熱くなりにくい物もあり、サンプル等参考にし、よく検討してお気に入りの素材の物を見つけましょう。

タイルデッキは様々な風合いのタイルがあり劣化しにくい為人工木デッキよりもさらに長持ちします。

 ▽デッキを小さく掃き出し窓から出るためだけに作った例

写真手前の砂のところを人工芝をDIYしたりして狭めのお庭も最大限活用できます。

▽ガーデンファニチャーも置ける広さのあるデッキの例

これだけ大きいと複数家族でもゆったり遊べますね。

ポイント3 日陰

お庭遊びといったら夏場がその中心になると思います。

夏は暑いですがお外に出てBBQやプールなどが楽しむことができますが直射日光の下では思い切り楽しむ前にバテテしまいます。そこで必要になるのが日影をどのようにして作るかです。せっかく作ったデッキでも影がないと暑くて使えないため外に出る機会が減ってしまいます。

シェードを張るフックを建物につけたり、後つけのテラスを付けたり日影を作る計画を取り入れましょう。

▽屋根が開閉するテラス 日陰をコントロールできます。

 

▽シェードを張るポールと壁にシェードの為のフックが付いています。

 

ポイント4 地面

天然芝と人工芝どちらがいいですかとよく聞かれることがあります。

どちらがいいということはないのでそれぞれのメリット、デメリットがあります

天然芝

メリット 初期費用が安い

     育てる楽しみがある

     綺麗なら気持ちがいい

     ワンちゃんの関節に優しい

     バッタ等自然に触れ合える。

     涼しい

デメリット 美観を維持するにはメンテナンスが必要

      プールなど物を置きっぱなしにすると枯れる

 

人工芝

メリット 綺麗が続く

     これといったメンテナンスが不要

     DIYで施工がしやすい

デメリット 初期費用が高い

      熱くなる

      劣化すると張替えしたくなる場合も

      静電気が起きる

      BBQなどをすると溶けたりすることもある。

以上が双方のメリット、デメリットです。

最近は人口芝生が多くなっています。またDIYで人工芝を施工される方も増えており、DIYで施工すると費用を抑えられて、張替えもしやすい為メリットが多いです。

この二つがお庭遊びをするには最適です。

地面にテーブルやイス、BBQコンロを置くには

地面が固まって安定するコンクリート、タイル、インターロッキングが安全です。

特にBBQコンロを置く際には耐熱シートを敷くと熱による影響を避けられるためお勧めです。人工木デッキ上でも耐熱シートを使えばBBQコンロ使えます。

砂利+防草シートは安価ですが走り回ったりできないため遊ぶためのお庭には適しません。

▽天然芝のお庭

天然芝の魅力は自然の風合いが楽しめるところです。人工木デッキもより本物に近いリアルな物を使いシンボルツリーも植えてお気に入りの空間に仕立てました。

▽人工芝生のお庭

人工芝のお庭はメンテナンスフリーで楽しめるように植栽をなしにしてとことんメンテナンス無で楽しめるように。お好みで小量の植栽を植えてもOKですね。

 

ポイント5 ガーデンファニチャー

お庭を最大限に楽しむ為にいつでも手軽に出られるようにするためには屋外専用の置きっぱなしにしてもいいガーデンファニチャーが必要で、それがあると準備なしで気軽に外に出られるようになります。

お気に入りのファニチャーが見つかるとさらにお気に入りの空間になり、ゆっくり自分の時間が過ごせます。

▽ガーデンファニチャーのあるテラス

見た目の雰囲気も良くいつでも気軽に外に出られるようになります。

季節がいいと急な来客もここで対応できますね。

 

以上が本当に使えるお庭の作り方です。新築工事をお考えの方、リフォーム工事をお考えの方の参考になれば幸いです。