こんにちは(^^)/
最近は300×600サイズの大判タイル門柱が流行っておりますが、流行っておりますが、今回は落ち着きのあるボーダータイルを使ったエクステリア工事が完成しましたのでご紹介させていただきます。
こちらはLIXILさんの寂雅楽Ⅱ SUT-14を使っております。
赤茶系の落ち着いた色合いです。
ボーダータイルは300×600などの大判タイルと違い目地材を込まないので目地材の劣化や、白華が起きにくいのでもっとも汚れにくい門柱なのかもしれません。
この物件のように笠木が付いているとなおさらですね。
門柱にはポスト、宅配ボックスは取り付けせずに門柱裏においてあります。
理由は、ポストや宅配BOXが壊れ場合に容易に取り換えが効くからです。
埋め込むと壊れた場合取り換えに困りますので最近このパターンが増えてます。
個人的には門柱のデザインもスッキリするのでオススメです。
カースペースはメンテナンスフリーのレンガ目地。
これで草抜きから解放されます。
お庭へ続く門扉と導線を考えた物置も。
お庭はメンテナンスフリーの代名詞 人工芝です。※壁際からは若干草が生えます。特にスギナm(_ _)m
デッキは木目調が美しいタカショー さんの エバーエコウッドリアルです。
こちらも掃除しなくても美しさが保ちやすいです。
以上です。
まんべんなくほしい物が詰まった外回りになりました。m(_ _)m
ありがとうございました。