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株式会社 坂井工業所
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外構図面の見方

      2020/01/29

こんにちは(´▽`*)

 

今回は、「外構図面」についてブログを書かせていただきます。

 

外構図面というと…いろんなアルミ製品の名前や、使用するブロック・+200などの数字で

わかりずらいところがございませんか?

 

本日は、数字の意味・どこを見て打ち合わせの際に役立てるか等々、ご紹介させていただきます!

 

∇まず、弊社ではこのような図面をお客様にご提案させていております。

いろんな引き出し線があり、施工する構造物・内容が記載されております。

 

ここで知っておきたいポイントがございます。

下の表題欄をご覧ください。

 

SCALL 1/100 という文字がございますよね。

こちらは、実際の物を1/100で図面を書いています。という表記になります。

1/100は普通の定規 1cm=1m 。なので実際に図面を測ってみることで、アプローチの幅やカーポートの大きさ等が分かります。

 

そこから、「もう少し、アプローチの幅を大きくしたいな…」というご要望がございましたら、打ち合わせや電話でご連絡いただければ、ご要望に合った図面を訂正しご提出することが可能です。

また、しっておくことで実際の完成風景がイメージと違う…という事が少なくもなります。

 

1/100のほかに、1/2001/50等々…違う表記の仕方もございますのでご注意ください!

 

 

∇引き出し線を一回とってみます。

 

図面には、+450等の数字が記入されております。

これらの数字は、基準からどれだけ高くなっているのかを表した数字です。

 

まず、基準となる BM±0 という表記がどこかお分かりいただけましたでしょうか。

今回は、道路のマンホールが基準の±0となっております。

 

どの図面も道路に設置されている、マンホール、U字溝の蓋、枡等が基準にされることが多いので、道路から探してみた方がいいかもしれませんね。

 

そして住宅は、GLBM(±0)+650。と記載されております。

基準から650(65cm)上がった場所が、住宅が建つ土地の表面レベルになります。という意味になっております。

外構は、住宅に沿った上で、水がたまらないよう勾配を踏まえた高さが記入されております。

 

図面上の方をご覧ください。

+650+240 の数字がお分かりいただけましたか?

後々、説明させていただこうかと思いますので、少し覚えていただけると幸いです。

 

∇次に、寸法を表記致しました。

 

寸法が表記されることで、アプローチの幅やガレージの大きさの想像がうかんできます。

しかし、隣地境界線の誤差や測量図がない現場もございますので、図面と実際の完成形に誤差が生じることがございます。

 

そうならない為、我々は何度も現場に足を運び、なるべく実物に近い図面を作ることが基本となっております。

 

∇最後に掃き出し線を記入致しました。

 

様々な寸法等に、アルミ製品の名前や、ブロックを何段積むのかが記載されております。

 

先ほど、覚えていただいた+650+240の数字の部分は、自転車用のスロープという図面になっております。

なので、約1mで41cmあがる。という表記になります。

 

また、写真下の方のブロックを見ると、「天端+750 2段積」と記入しております。

こちらは、マンホール(±0)から75㎝あがったところにブロックの天端が来ることを示しております。

そこから、もう少し目隠しを兼ねたい方はブロックの段数を上げることも可能です。

 

アルミ製品を、カタログで比較してるのもいいですね。

外構屋さんは、様々なメーカーさんのカタログ・情報を兼ね備えておりますのでご不明な点がございましたらお気軽にお聞きください。

 

∇忘れちゃいけないものが1つございます!

 

平面図面も大事ですが、3Dパースされた図面も重要になっております。

3Dパースのメリットは、

・想像がつきやすい

・色や雰囲気がわかる

・道路からの視線   etc

 

使用しているアルミや、化粧ブロックが分かるので、よりお客様に添えた外構ができあがります。

 

以上になります。

 

少し難しい部分もありうまく説明が出来ず、申し訳ございません。

今回のブログで、皆様のお力になれたら嬉しく思います!

次回は、クルスマスに完成した素敵な外構現場がございますので、そちらのご紹介をさせていただきますね(^-^

 長文失礼しました。

ありがとうございました。(´▽`)

 

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